これから温かくなる時期、結婚式に出席する予定がある人も多いのではないでしょうか。

私も招待状を先日受け取り、温かい気持ちになりました。

挙式の中で一つのイベントとして必ずある物といえば結婚指輪の交換ですよね。

スポンサーリンク

結婚指輪と言えば、日本では一般的に左手薬指につけますが、実は左右10本の指でそれぞれ違う意味があるのを知っていますか?
コチラの記事で詳しくまとめましたので興味のある方はぜひ参考にしてくださいね。

今回は、なぜ結婚指輪や婚約指輪を左手薬指にするのか?理由を調べてみました

左手の薬指に結婚指輪をする理由や意味は?

一般的には、結婚指輪左手の薬指にはめますよね?それはどうしてなのでしょうか?

左手の薬指は「愛の絆を深める」という意味がある

古くからヨーロッパでは、人間の手の指10本すべてに意味があるとされ、そのルーツは哲学者のソクラテスがいた古代ギリシャの時代までさかのぼります。

・人差し指は「大胆
・中指は「分別
・薬指は「愛情
・小指は「傲慢

の意味を持つとされ唯一、左手の薬指だけが「愛情に加え、愛の絆を深める」「愛の進展と絆」「心を受け入れる」という、相手に対する意味を持ちます。

このような意味を持つ左手薬指が、結婚指輪をはめる指としてはベストとされ、男性と女性が共に左手の薬指に指輪をはめることで、永遠の愛の絆を誓うという意味が成立し、たとえ結婚していなくても、お互いの愛を深めるという意味を持つとされました。

更に、薬指には魔力があるとされ、傷や病気を治す事もできると言われていたのだとか。

そんな強い力を持つ薬指に指輪をはめる事で相手の心をつかみ、結婚の誓いをより一層強いものにし、永遠の愛の誓いを強くするとされているのです。

 

また左手の薬指は、両手の中で一番動きが少ないからという理由も・・・。後者はちょっと現実的な理由ですね。

スポンサーリンク

心(心臓)と左手の薬指はつながっているってどういうこと?

昔から心臓は人間の心がある場所だと信じられ、心をつかさどる場所である心臓と左手薬指が、一本の太い血管でつながっているとされてきました。

左手薬指は、命に一番近い指と呼ばれて、とても神聖なものだったそうです。

このように左手薬指は特別な指であることから、心とつながった左手薬指に結婚指輪をつけることは、愛する女性の心をつなぎ止めておくという意味があり、それが現代でも習慣として定着しています。

またリング(指輪)は、円(えん)であり、切れ目が無いという意味で、「永遠」という意味があり、そのため、ふたりの愛が永遠に続くように左手の薬指に結婚指輪をはめるようになったとされています。

ちなみに1614年には、カトリック教会で「結婚指輪は左手の薬指にはめる」と決められました。

それでは今度は婚約指輪はどの指につければよいのでしょうか?

婚約指輪をはめる指は?左手の薬指でいいの?

現在日本では婚約指輪も結婚指輪と同様に左手の薬指にはめるのが一般的です。

左手の薬指は前述のように神聖な意味がある指だとされているため、結婚指輪と同じように婚約指輪も左手の薬指につけるかたが多いです。

婚約指輪をつける指に決まりはない

基本、婚約指輪は左手薬指につけることによって、きれいに見えるようにデザインされているので、プロポーズの際には、左手薬指にはめてあげるほうが良いでしょう。

ですが中には結婚するまでは右手の薬指にはめているという人もいるようで、厳密な正解というのは無いというのが現状です。基本的には本人の自由です。

地域ごとに婚約指輪をつける指が違う?右手の薬指につける国がある?

ヨーロッパやアメリカなどの欧米や日本では、一般的に婚約指輪は左手薬指ですが、北欧やオーストリアなどは右の薬指に婚約指輪をつける文化があり、東南アジアやインドでは、右の薬指や、足の指につける地域もあるそうです

結婚指輪や婚約指輪に関する様々な説は本当?

婚約指輪は右手薬指につけて、結婚指輪は左手薬指につけるという説や、結婚式後に婚約指輪を中指に移動させるという説もあるようですが、正解は無く、決まった指につけるというルールもありません

ですのでファッション感覚で、つける指を変えて、おしゃれを楽しんでも良いかと思います。

結婚式のときは、婚約指輪はどうすればいい?

結婚式の時は、結婚指輪を交換する儀式があるから、婚約指輪を身につけないのでは?と考えている女性も多くいますが、じつは結婚式に婚約指輪をはめていく花嫁の方が多いくらいです。

結婚指輪を重ねづけしたい、せっかく素敵な婚約指輪を買ってもらったのだから、みんなの前でお披露目したい、と考える女性は多くいらっしゃいます。

婚約指輪をつけるタイミングに決まりは無いので、披露宴からつけるパターンお色直し会・3次会からつけるパターンなど、さまざまです。

式のスタッフさんとパートナーさんとでよく打ち合わせしておきましょう。

ただ、式が始まる前に左手薬指に指輪をつけるのには注意が必要です。

婚約指輪は、結婚式が始まる前に左手薬指につけるのはNG?

結婚式当日であっても、挙式が終わるまでは婚約中となります。

挙式では結婚指輪の交換が行われるため左手薬指をあけておく必要があります

そのため結婚式当日は、婚約指輪を右手薬指につけて挙式にのぞみます。

その後、結婚指輪の交換が行われたら、右手から婚約指輪を外して左手の結婚指輪に重ねるというのが正式な方法です。

エンゲージカバーセレモニーとは?結婚式で婚約指輪の重ね付け?

最近では結婚式の演出のひとつで、エンゲージカバーセレモニーといって、結婚指輪を交換した後、新郎からあらためて新婦に婚約指輪をおくり、新婦の結婚指輪に婚約指輪を重ねづけすることで「永遠の誓いにフタをする」といったメッセージを込めるという演出が人気です。

事前にスタッフさんとよく相談して個性的な演出をプラスしてみてください。

まとめ

左手薬指に結婚指輪をする事には、昔からさまざまな理由があるのですね。

今回の学んだ事で、毎日何気なくつけている結婚指輪への想いも変わったのではないでしょうか?

2人の愛の証であるマリッジリング、どんなときにも身につけて永遠に途切れることのない愛情を感じたいものですね。

これからも、私が実際に体験したこと、知らずにいて「へ~!」と思ったことを忘れないようにまとめていきます。

この記事が少しでも役に立ちましたらこちらをポチッと押してもえらえると嬉しいです。

冠婚葬祭 ブログランキングへ

スポンサーリンク
おすすめの記事