大切な方が亡くなられた時、
悲しみの余韻に浸るような間もなく、
すぐに葬儀前準備に
とりかかるのは
容易なことではありません。

できることなら
そってしておいて欲しい…
そう思うのは誰にとっても自然なことです。

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しかし、現実ではご遺体は
そのままにしておくわけには
いきませんし、喪主となる方を含め、
ご遺族の方々も、ひとまずは
動揺する気持ちを抑えながら、
葬儀・葬送の準備を
始めなくてはなりません。

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「誰もが通る道」
と言ってしまえば
それまでかもしれませんが、

「そもそもどうすれば
良いか分からない」
という場合は、
さらに精神的に追い打ちを
かけてしまいかねません。

まずは「知っておく」こと。

全て暗記する必要などありません。
なんとなく頭に入れておけば、
「何も知らない」よりも、
ぼんやりでも道筋を
立てていくことが出来ます。

何を決めなければならないの?

ここではあらかじめ
どのようなことを決める必要が
あるのかを知っておきましょう。

葬儀・葬送の準備の前に、
まず最初に、急いで
しなければならないのは
どんなことでしょうか?

まずは以下の4つが挙げられるでしょう。

  • ご遺体の安置場所を決める
  • 葬儀の場所・会場を決める
  • 故人の信仰、家の宗教、宗旨宗派を確かめる
  • どんな葬儀をするかを決める

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ご遺族・近親者の間で話し合い、早急に決めましょう。

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どのタイミングで葬儀社を呼べば良い?

現代は、ほとんどの方が
病院のベッドの上で
亡くなることが多いそうです。

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末期の水のお別れや、
エンゼルケア(清拭・湯灌)などの
死後措置が終わると、
病院からご遺族宛に
「葬儀社にご遺体を
迎えにきてもらうように」と
声をかけられます。

それまでに、ご遺体を
どこに搬送するのか
通夜葬儀の時まで
ご遺体をどこに安置するか
決めておく必要がありますね。

そのため、前もって葬儀社を
決めておくか、ご臨終の時点で
葬儀社を決めでおいた方が
良いと言えます。

ちなみに「末期の水」という
言葉を初めて聞く方や、
死後措置とはどんなものなのか
知りたいという方は
コチラの記事にまとめていますので、
参考に覗いてみてくださいね。
死に水をとるってなに?葬儀前準備はどこから始まる?
湯灌(湯かん)や死化粧はどうやってする?エンゼルケアとは?

どうやって搬送するの?

ご遺体を病院から
自宅などに搬送するため、
葬儀社に連絡を取り、
遺体搬送車(寝台車)
手配しましょう。

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ご遺族の方が
自家用車でご遺体を
搬送されたとしても、
法的には問題はありませんが、
葬儀社の用意する寝台車の方が、
ご遺体も安定した状態
搬送できますし、
そういった面では
安全性や不測事態への
対応性なども安心ですから
お任せした方が良いと思います。

すぐに葬儀社が決められなかったらどうすればいい?

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もし、この時点で
葬儀社を決められない場合や、
病院から急かされてしまうような場合は
病院と提携している葬儀社などに
搬送してもらうこともできます。

ただし、その場合は
ご遺体の搬送だけを
依頼することを
はっきりさせておいてください。

「遺体搬送に限った依頼」
であることをあらかじめ
はっきり伝えておかないと、
葬儀もその葬儀社に
任せなくてはならなくなる
こともありますので、
くれぐれもご注意くださいね。

一般的に、病院と
特約提携している葬儀社は、
葬儀費用・搬送費用とも
他社より割高なことが多いので、
注意が必要です。

 

次回の「葬儀」カテゴリーでは
ご遺体の安置場所をどうするのか、
自宅以外の安置場所とは
どういったところがあるのかなどに
ついて、もう少し詳しく
ご紹介したいと思います。

まとめ

これからも、私が実際に体験したこと、

知らずにいて「へ~!」と思ったことを
忘れないようにまとめていきます。

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