大切な人の訃報やお葬式は
突然と訪れる事でもあります。
故人の冥福を祈る儀式の1つである葬儀。

冠婚葬祭という言葉は
あなたも良く聞きますよね?
冠婚葬祭には4つの各漢字には意味があり
ライフイベントにおける
通過儀式や重要な儀式を表しています。

冠婚葬祭の文字の内、
冠婚とは2つともおめでたい
祝いの儀式を意味しています。
それとは逆に葬祭とは
人との別れの儀式、
ご先祖様を祭る儀式を意味しています。

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ここで突然ですが
あなたに問題です。
1992年には18%だったのに
2010年には75%まで増えているものは?

答えがわかりますか?

今回は、近年の日本人の社会の変化と
葬祭の変化についてご紹介します。

問題の答えは?

正解は、葬儀会館の利用率です。
この18年間でこんなにも
葬儀会館の利用率が増えました。
これは日本人の葬儀のスタイルが
変化している事を意味しています。

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昔の葬儀スタイルとは?

日本の葬儀と言えば、
仏教式の読経や焼香・宗教的な儀式を
中心としたスタイルで行い、
故人の死を友人や知人はもちろんのこと
近隣に住む人や仕事関係と
幅広くの関係者に伝え、盛大に見送る事が
故人への冥福を祈る儀式であり、
地域の共同体や企業が協力し
どれだけ大勢の方に参列してもらえるか、
大規模な儀式が良いとされていました。

最近の葬儀スタイル

しかし、最近のスタイルの変化として
葬儀の小規模化・個人化が挙げられます。
その理由として、少子高齢化や
近所付き合いも減ってきている、
葬式にお金をかけられない
などが挙げられます。

また、葬儀の無宗教化も理由の一つです。
宗教の形式的に縛られる事ではなく、
個人のライフスタイルに合わせて
その人らしさを出せる葬儀
増えているのです。

その変化が最も
わかりやすいのが遺影です。
昔の遺影は、白黒で正面を向き、
かしこまったまじめな表情の物でしたが
最近の遺影は笑顔もありカラー写真、
その人らしい格好の姿など
個性化が目立つようになっています。

これまでは、
宗教儀礼・社会儀礼が強いお葬式でしたが
近年は故人とのお別れを最も重視し、
亡くなった方をその人柄に合った形で
温かく送ってあげようという
意識が強くなってきたようです。

まとめ

昔の葬儀とは
宗教的なきまりきった形式に合わせ、
大勢の人を参列し大規模な儀式が
良いとされていましたが、
近年の葬儀は
決まりきった形式から大きく変化し、
故人の個性に合わせた
個人化・自由化スタイルを選んであげる
葬儀の形へと変化してきたようです。
日本の社会の変化から
このような葬儀の変化も
生まれてきたのかもしれませんね。

これからも、私が実際に体験したこと、

知らずにいて「へ~!」と思ったことを
忘れないようにまとめていきます。

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