大切な人の訃報(ふほう)やお葬式は突然と訪れる事でもあります。
故人の冥福を祈る儀式の1つである葬儀

仲の良い知人のお葬式には是非参列したい思いはありますが
急な事で参列できない、遠方のため参列できないなど、
様々な事情により残念ながら参列できない事もあります。

また、今はコロナによる影響もあり
参列に行きたくても
参列辞退について悩む方も多いのではないでしょうか。

そんな時に、喪主や親戚に対して
弔意を表す手段として電報があります。

万が一、お葬式に参列できない場合は
告別式に間に合うように電報を手配しましょう。

それではどのような
弔電を贈ればよいのでしょうか?

今回は、葬祭時に送る
弔電についてのマナーや送り方、相場
調べてみましたのでご紹介します。

弔電の送り方、相場は?

弔電は電話で送る事ができ、一般的な方法とされていました。

NTTの155番に電話すると、
台紙の種類と文字数により異なりますが
1000円~3000円で送る事ができます。
あらかじめ、文章を考えておきましょう。

弔電の贈り先の住所・名前を調べておき、
電話をして台紙を選び、文章などを告げます。

また最近では以下のようにインターネットからも
簡単に弔電サービスを利用する事ができます。

今すぐに手配したい!という方は
webからの手配がおすすめです。
文章のテンプレートを用意してくれているのも安心。

電話で告げるよりも、住所や名前など聞き間違いが無く
24時間受け付け可能ですから、便利ですね。

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弔電は誰宛てに送る?

弔電は基本的には喪主宛てに送ります。

送り主が喪主でなくても、他の遺族と知り合いの場合は
遺族宛てでも問題ありません。

弔電は、直接出向いてお悔やみを述べたい所ですが、
出向く事ができず電報で失礼しますという意図ですから、
お悔やみを述べたい相手に送ると良いでしょう。

参考記事:弔電の宛名は喪主以外でも良い?ご遺族様に送る場合は?

また、よく悩んでしまうのが文章の中で使用する
故人の呼び名です。
誰宛に送るかで呼び名が変わってきますので
ここは注意しておきたいところ。
弔電を送る前に、一度下記の記事でチェックしてみてくださいね。

参考記事:弔電では使う呼び名が違う?敬称って何?

頂いた弔電に対するお礼はするの?

弔電を頂いたと言う事はお通夜や告別に参列していない
方からの物ですから、会葬礼状や返礼品を渡していません。

ですから、後日、弔電のお礼として
お気持ちを伝えるのが良いですね。

使用する便箋や封筒に決まりはないです。
昔は白やグレーなどを使用していましたが、
最近では故人らしい色やデザインの物を
使用する場合も増えているようです。

弔電のお礼と、故人も温かいお心遣いに
さぞ喜んでいることでしょうという内容のお礼状を送りましょう。

お礼状の書き方の文例集については
こちらの記事にて詳しくい書いてますので参考にしてみてください。
弔電のお礼の文面のマナーは?お香典返しを一緒にする時はどうすればいい?

まとめ

大切な人の訃報やお葬式は突然と訪れる事でもあります。
様々な事情により、参列できない場合は
弔電を送って故人の冥福をお祈りしましょう。

弔電を送る際は上記でご紹介した点に気を付けて、
告別式に間に合うように手配してください。

弔電はNTT以外にも、
レタックスという電報は
郵便局からも送る事ができます。

その他にも弔電サービスがありますので、
自分に合った形のサービスを選んで送ってみてくださいね。

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