お墓参りの時に良く供えられる
ぎざぎざな文字が書いてある木の札を
ご存知でしょうか?
名前は知っていますか?
なぜお供えするのでしょうか?

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お墓には日常では見られない
不思議なものが沢山ありますよね。
しかし、大人であれば
知っていて当然でもあるのです。

あまり名前や意味を
知られていない木の札ですが、
お墓参りの前に
一緒に学んでおきませんか?

木の札は卒塔婆(そとば)と言います

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この卒塔婆という木の札、
お参りの時に目にする機会は
多いと思いますが
どのような意味があるのか、
何故立てるのか、
必ず立てないといけないか?
など、詳しく説明できる人は
少ないのではないのでしょうか?

意味を知った上できちんと
お参りする方がより、
心のこもった供養ができますよね。

なぜ卒塔婆を立てるのか?

卒塔婆は略して塔婆(とうば)とも呼び、
故人の追善供養のために、
経文や題目を書いて、
お墓の後に立てる塔の形をした
細長い木片の板のことを言います。

追善供養とは
「生きている人の善行が
故人の善行にもなる」
という考えから行われるものです。
卒塔婆を立てる事は
仏教では善行とされているため、
お盆やお彼岸の際に
卒塔婆が用意されます。

卒塔婆には何が書かれている?

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[引用元:http://www.touba-shop.com/]

縦長の板状の形をしている
卒塔婆には、
様々な言葉が書かれています。
一般的に書かれている
内容をご紹介します。

  • 戒名(法名)
    僧侶につけてもらった故人の戒名
  • 没年月日(命日)
    故人の命日
  • 経文
    仏教の経文
  • 梵字
    キャ・カ・ラ・パ・ア
    という5つの梵字が書かれ、
    漢字に当てはめると
    空・風・火・水・地
    という意味になります。
  • 施主名
    卒塔婆を依頼した人の名前
  • 供養年月日
    卒塔婆を立てた年月日
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卒塔婆の用意と処分方法

卒塔婆を用意する際は、
霊園の管理者に事前に依頼するか
当日に依頼する事になります。
費用は3000円~10000円程です。
費用を渡す場合は
封筒にお金を入れ、
「御布施」「卒塔婆代」
と表書きして渡します。

卒塔婆は木でできているため、
時が経てば傷んできます。
お参りの度に
新しい卒塔婆を用意すると、
スペースが一杯になり
立てることができなくなりますので、
古い卒塔婆は処分しましょう。
処分方法は墓地や
霊園により異なりますので、
管理者に確認してから
処分しましょう。

まとめ

お墓参りの際に、
良く目にしていた木の札は
卒塔婆と呼ばれ、
改めてその意味を
知ることができましたね。
知らなくても卒塔婆を
立てる事はできますが、
意味を知った上で立てるのとは
気持ちの上で供養する
気持ちの入り具合も違いますよね?
卒塔婆の意味を頭に入れながら
先祖様に日々の感謝をこめて
静かに会話をしながら
お参りをしましょう。

これからも、私が実際に体験したこと、

知らずにいて「へ~!」と思ったことを
忘れないようにまとめていきます。

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