お墓はご先祖様が眠っています。

ご先祖様に日ごろの感謝の気持ちを込めて供養し、冥福を祈るとともに、家族が健康で無事に暮らしていることなどの近況をご先祖様に報告し、感謝するためのお墓参りです。

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あなたは正しい参拝の仕方を知っていますか?

小さな頃は大人についていってお参りをしていましたが、今や先頭にたってお参りをする年齢になってきたのでしゃないでしょうか?

今回は正しいお墓の参拝の仕方をご紹介します。

お墓参りの正しい作法

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実はお墓参りに特に決まった正しい作法というのはありません。

生前お世話になった故人やご先祖様に手を合わせ、何よりも感謝供養の気持ちを伝え、現在も明るく幸せに暮らす事ができている感謝の気持ちを伝える大事な行いです。

第1に気持ちが大切ですが、基本的な手順や心得は身につけておきたいですね。

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お墓参りに必要な持ち物

お墓参りの時に必ず持って行くものは

  • お供え物
  • お供えする花
  • お線香(おせんこう)
  • ロウソク
  • マッチ
  • 数珠(じゅず)
  • 掃除道具

です。
大事なのはお参りの前に掃除をする掃除用具です。
お墓参りをする前に、必ず掃除をしてお墓を綺麗にしてからお参りしましょう。

お墓の掃除をする前に・・

まずは、手を洗い清め、持参した水や霊園に用意してある手桶に水をくんでお墓に行き、合唱礼拝(手を合わせておじぎをする)してからお墓の掃除を始めます。

お墓は先祖のお家みたいな物ですからいつも綺麗にしておきましょう。

お墓参りでお供えするものは?

供花きょうか→お墓に供える花)、花に特に決まりはありませんが、派手な色よりはむしろ、白をベースに考えて、うすいピンクや黄色、青、紫などのシックな色合いが良く、トゲも無いものが良いでしょう。


(供花引用→http://ur2.link/NqOG)

お線香(おせんこう)、その香りによってお参りする人の体と心が清められます。


(引用→http://ur2.link/NqP9)

灯燭(とうしょく)つまりロウソクです。火をともすことにお供えの意味があり、お墓の場合、石灯籠(いしどうろう)がその役割をしています。


石灯籠引用→http://ur2.link/NqO1)

浄水(じょうすい)つまり水です。墓石の中央のくぼみ部分にお水を張ることで、お参りする人の心を清める効果があります。


(引用→http://ur2.link/NqOb)

飲食(おんじき)つまり亡くなったかたが好きだった食べ物です、お参りした後は、捨てずに持ち帰って食べていただいて大丈夫です。

食べることできっと故人を思い出すきっかけになるでしょう。


(引用→http://urx2.nu/NmRp)

お墓参りの手順

お墓参りの際、あなたは何からやっていますか?

厳密な作法がないとはいえ基本的なルールはあるので、よく覚えておくと良いかもしれません。

お参りをする順番

①まずお寺などの寺院墓地にお墓がある場合は、本堂にお参りをしてからお墓に向かいます。

②お墓のお掃除から始めます。墓前で手を合わせてから落ち葉や目立つゴミを拾います

墓石に水をかけながら雑巾で汚れを落とします。たわしなどのかたいものでこすると、墓石にキズがついてしまい、石のつやが消えてしまいますので、柔らかいスポンジなどを使用しましょう

必要な掃除道具

  • 歯ブラシ
    細かい箇所の掃除に便利です。
  • スポンジ
    墓石を優しく綺麗に掃除します。
  • 石材用洗剤
    変色しないように専用の洗剤を使います。
  • 雑巾(ぞうきん)
    最後の仕上げで水分を拭き取ります。
  • スコップはさみザルはお墓がある区画内を掃除する際に使うと便利です。

掘ってある文字の部分は細かくコケがつきやすいので、塗料をはがす事ないように気を付けながら、やさしく歯ブラシなどで綺麗にします

最後に、乾いたタオルで水気を拭き取ります。

しっかりと水分を取り除かないとコケが生えるため、できるだけしっかり拭き取りましょう

③掃除が終わったら、手桶にきれいな水を汲み柄杓(ひしゃく)で墓石に打ち水をして清めます。


柄杓引用→http://ur2.link/NqPK)

④花立にお花を、水鉢みずばち→墓石中央のくぼみ部分)に水をいれ、お供え物を置きます。

⑤お線香をあげ、手を合わせます。
お線香に火を付けて、火は口で吹き消さないで手で振って消してください
複数人でお墓参りをされる場合は、年長者や故人との縁が深い方から順にお参りをします。

線香にかからないようにしながら墓石に水をかけ、正面に向かって、左手に数珠をかけて、左右の手のひらを合わせて目をつぶりながら合掌(がっしょう→手を合わせる)します

最近の近況報告や、感謝の気持ちを心の中で伝えましょう。

⑥終わりましたら、お供え物は持ち帰ってから自宅で食べてください

お供え物をそのままにしておくと墓石が汚れたり、カラスや猫などの動物が食べて散らかしてしまいます。

お線香はそのまま燃やし切ってしまいましょう。

お花はそのままにしていて大丈夫です。

子供も一緒にお参りに行きましょう

お墓参りの際には、是非、子供も一緒に連れていきましょう。

小さな子供はお参りの意味はわからないかもしれませんが、続けることによって、ご先祖様に感謝する気持ちを理解し供養する文化を子孫代々に伝えていく大事な役割もあります。

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まとめ

お墓参りは先祖の方に感謝の気持ちを込めて偲ぶための大切な行いです。
お墓は亡くなったご先祖様への感謝と供養の気持ちを伝え、現在も明るく幸せに暮らす事ができている感謝の気持ちを伝える大事な場所です。

なかなか頻繁にお墓参りをできない場合でもお墓参りをする際は、気持ちを込めて綺麗に掃除して、お参りすることでご先祖様も温かく見守ってくれることでしょう。

お参りの挨拶をしっかりと済ませた後も、ゴミが落ちていないかチェックをして、きれいに清潔に保って帰りましょう。

これからも、私が実際に体験したこと、知らずにいて「へ~!」と思ったことを忘れないようにまとめていきます。

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