お墓の相続ってどうするの?継承って?祭祀物の意味とは?

この記事は2分で読めます

Sponsored Link

あなたが今、相続という意味を
知りたいと思っていると言う事は
両親が亡くなったり、
遺産相続の手続きに
直面しているのではないでしょうか?

Sponsored Link

または、将来に備えて、
遺産を相続する事に関して
事前に学んでおこうと
思っているのでしょう。

相続する遺産としては一般的に、

  • 土地
  • 建物
  • 預貯金
  • 証券
  • 生命保険

などが挙げられます。
そして、少し特殊なお墓や仏壇
財産となり、承継する際に
相続財産とは別扱いなのです。

今回はお墓や仏壇の相続するために
知っておきたい事をご紹介します。

祭祀財産ってなに?

b2975c63ac901163ed4d1d6a0ff7926c_s

お墓や仏壇は土地・預貯金などの財産とは
別扱いとなり、先祖を祀るための
財産の事を祭祀財産と言います。

祭祀財産を承継し、
守る人の事を祭祀主宰者と言い、
お墓を相続するのは
祭祀主宰者が相続人となります。

お墓は誰が継ぐ?

ad04efe30e74b323d2a34c20ebbd623b_s

お墓の主が亡くなった際、
次の世代へ引き継がれる事となります。

お墓を引き継ぐ事を、承継と言います。

誰が承継するかは、故人の遺言
その家族内での慣習によって
決められますが、
話し合いによりスムーズに
決まらない場合は、
家庭裁判所の調停や
裁判によって決められます。

一般的な財産
家族や親族が相続しますが、
お墓や仏壇などの祭祀財産は
誰でも相続する事ができるのです。

引き継ぐ子孫がいない場合、
信頼できる友人に
相続する事も出来ます。

一般的には、お墓も親族が承継しますが、
最近ではお墓を続人がいない
というケースも増えており、
その場合は、親族以外の承継を
認めるケースが増えてきたようです。

しかし、継承者として適当かどうか
審査されますので、
却下される場合もあります。

Sponsored Link



祭祀財産と相続財産って何が違うの?

大きな違いは二つあります。

一つ目に祭祀財産
承継できる人は1人です。

承継者とは

そのため、お墓や遺骨に関する決定権は
承継者が持ち、分骨したい、改装したい
などの親族からの申し出が合った場合は
承継者に決定権があります。

決定権を持つ一方で、
お墓に関する義務も負います。

お墓のお手入れや供養、
追悼を行う義務もあり、
管理料を支払ったり、
寺院とのお付き合いも
継続していかなくてはいけないため、
経済的負担も増えることとなります。

税金はどうなるの?

二つ目は、税金です。
祭祀財産には相続税がかかりません。

お墓の区画を買ったのではなく、
使用権を購入した形となるためです。

そのため、相続税対策として
生前にお墓を購入する場合も
多くあります。

建物と異なり、不動産所得税や
固定資産税もかかりません。

まとめ

お墓や仏壇を相続するのは
一般的な遺産を相続するのと
異なることがわかりましたね。

相続財産の場合も
プラスになるばかりではなく、
借金も背負うこととなるため
マイナスの部分がありますが
相続財産に関しても、
お墓に関する管理を1人で
負う事となるため、金銭的にも、
手入れや供養に関しても
負担が増えることとなります。

一般的には3親等以内の親族
承継する場合が多いようですから、
事前に話し合っておくと
良いかもしれませんね。

これからも、私が実際に体験したこと、

知らずにいて「へ~!」と思ったことを
忘れないようにまとめていきます。

この記事が少しでも
役に立ちましたら
こちらをポチッと押してもえらえると
嬉しいです。


冠婚葬祭 ブログランキングへ

Sponsored Link
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

プロフィール

名前/山川 雅子
年齢/35歳
性別/女

はじめまして山川です。
自分が今まで経験した
冠婚葬祭での失敗をもとに
マナーや雑学について調べるようになり…
続きはこちら